カテゴリ:life( 89 )
あなたの属するコミュニティー
c0131999_62418.jpgA美「エグザイル?加藤ミリア?いきものがかり??え〜どれも知らないのぉ?」
B子「じゃあコブクロは?ディルは?ん〜〜っと、あっ!ファンキーモンキーベイビーズは?」
私 「いやぁ、どれもこれも聞いた事ないですねぇ...すいません。」
A美「ってか音楽聞く??エリコちゃんって音楽とか聞かないの??...ウケるぅ」

という会話で、心の底からムッとした。しかも少しイラついた声で「ってか音楽聞く?」と聞かれ、最後の「ウケるぅ」てなんじゃおら。音楽好きとは言い難いが、そんな会話で割と音楽が好きなんだなとも思ったりして、なんだかなぁ。
年の近い女子との会話なのにまるで何かが違うのだ。(だからといって普段から話す友人とも趣味が合ったりする訳などないのだけど。)こんな人達のおかげで、普段付き合っている人達のありがたみを感じる。
先月は還暦越えのおじいちゃん達と大内宿へ行った。こんな棺桶に片足突っ込んでいる人達と1泊2日てどうなんや?と疑問を感じつつ同行した訳だが、とても美しい景色にかこまれながら、何の気も使わず、とにかくよく笑い、酒を飲み語らう彼らにいちいち興味を持ったりととにかく楽し過ぎたのだった。誰かと時間を共有し、一緒に何かを見て、聞いて、感じて。しかもそれが楽しいなんて奇跡なんだぜ!ということを再確認する。

そんな私の最近のテーマソング
The Drums - Money(YOU TUBE)
三上寛 - 最後の最後の最後のサンバ(YOU TUBE)
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by namazucco | 2012-03-29 23:30 | life | Comments(4)
ひとりでいるって素敵なことね
もう12月だ。年内にしなければならない事柄をいくつか頭に並べて、あぁ急速にそれらをしてしまわねばと思っていたのに、結局ひとつもクリアできないまま大晦日である。NAMAZU NIKKIにも書きたいことがたくさんあったのに、それらもひとつも書けないまま大晦日である。なのでこの使いにくい母のウィンドウズのパソコンで今年最後のNAMAZU NIKKIを書いているのであります。

今年はずいぶんとのんびりさせていただいたな。と今年をざっくり振り返る。
・なんと言っても震災と原発
・睡眠不足、運動不足、便秘の解消で体調がすこぶる良くなった。
・絵をあまり描かなかったし展示しなかった。
・タイに行って「あぶらだこ-象の背」を聞きながら象さんにまたがった。
・人と話すのが面倒くさくて人脈はまったく広がらなかったが二人だったり一人だったりで楽しかった。
・多忙を忘れ、健康を手にしたらいろんな感覚が戻った。
・私を含め働いてばかりで、愚痴って惰性で生きてる人はむなしいと思った。
・おまえ何様?!と思った(自分に対し)
・キムという女の子との距離が縮まった。
・たぶん挫折の一年だった。
・生活していて罪の意識を感じた。
・ケツがますます巨大化した。
・貧乏だった。
・四六時中猫との生活のことを考えてた。
・鳥の糞を浴びたし流れ星を見た。
・一人を楽しんだ。

ざっくりとそんな私の一年。毎年毎年「今年は糞みたいな一年だった。実につまらん」などと言って「来年はおもしろくするぞー!」と意気込んで、んで一年後に結局「糞でつまらん」→「おもろくせな」という無限ループである。だけども今年はそうではない。震災もあったし、絵を描かなかったし、なんとも挫折感が強かったのだけれども、忙しさから逃れたことで体調が良くなりいろんな感覚が蘇りいろんなことに気づいた年。インプットの一年ということで割と満足、というか良しとしましょう。って感じ。来年はそんな感覚であったり感情であったりをもっと言葉や絵やらに形にしたいんだよばかやろうと思う。一人もいいけどもっとおもしろい人とつながらねばと思う。そしてマヤの予言はどうなるのかが見所かしら。

こんな私ですが、2012年もマイペースにやっていきます。みなさま良いお年を!
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by namazucco | 2011-12-31 06:41 | life | Comments(0)
ジャンク日記2
「忙しいな」
と思う。前にも書いたかもしらんが、私はどんなに寝ようが食べようがぼーっとしていようが「暇だなぁ」と思ったりすることは皆無。毎日朝まで仕事をして2,3時間しか睡眠がとれなかった週も、ずっと家で映画みたりネット動画見まくったり放屁したりご飯食べたりして気付けば一週間お外にあまり出ていないって週も変わらず「忙しいな」と思ってしまうお気楽野郎である。最近は後者であり、つまり他人からみれば「暇な奴」と恨みをかうような日々なのだが、妄想したりと私は忙しいのだ。

「人の幸せや喜びを自分のことのように喜べたりできるのが愛情ってもんです。」
って言葉を思い出して、本当にその通りだなと思う。顔や声にはなかなか表しにくいけど、人の幸せや喜びってのはだいたい羨ましく妬ましく腹立だしいもんだ。人の悲しみや辛さは割と簡単に自分に置き換えて一緒に嘆いたりできるもんなのに...。しかし救いなのは、こんな卑屈な私にも、喜びや幸せを、心の底から嬉しいと思える人が数人存在するということで、出来の悪い子だけどなんでか「ありがとう」って思う。

「挫折かな」
と思うくらいどうしょもなかった。ここ1週間人に会いまくって、この卑屈さを自虐的にぶちまけたらなんだか楽しくなってきました。もうこれでたぶん大丈夫。最近はキムという友人によく会っている。すこしずつ縮まっている距離を確かに感じながら。しかし温度を感じるくらいに近づいて、彼女との距離の永遠を知る。

「寒いわね」
と思う。好きな季節は?と聞かれれば迷わず「冬」と答えていたのに、最近は寒いとまったくなにもできなくなってしまうし、だからといって厚着をすると体が重たくて、服が窮屈で気分が悪くなってしまうので冬が苦手になってきた。冬がもうすぐそこまで近づいている感じが少し憂鬱だ。NAMAZU NIKKIをあまり更新しなくなったら読んでくれてる人が激減し「もう誰も読んでないや」と開き直ってNIKKIを書いてる。だけどそれがとても不安でもあり...相変わらず私って面倒くさいな。

友人との会話と、飲み屋で流れていたのがきっかけで無限ループで聞いている。
最近の私のテーマソング。
キリンジーエイリアンズ(YOU TUBE)
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by namazucco | 2011-11-09 20:00 | life | Comments(0)
ジャンク日記
虚しい女
数人の読んでくれている人はどう思ってんのかしらないけど最近の日記は割と鬱々としていないな、ポジティブだなと思います。しかし日常では相変わらず臆病で卑屈であります。昨日も「ちょっ...卑屈すぎ!!」と突っ込まれてしまいました。その後「先日こんなことがあって...なんか暴言吐いちまってすごく反省しているんだよね。なんか最近卑屈さが年齢と相俟って痛々しいんだけど、このままで私いいのかしら?」と友人に相談し、苦し紛れに「まぁ本当に痛い人は自覚もないからこれから気をつけてね」とフォローしてくれて、それだけで励まされて...そんな自分がなんだかとてつもなく虚しい。


剛君ごめん
女2人で楽しく珈琲でも飲みながらガールズトークでもしようではないかとカフェに入る。しかし何故か白ワインのボトルと洒落たつまみを3種類。男前バーテンダー、剛君(勝手に命名)がそっとグラスにワインを注いでくれて、こんなことは滅多にないので記念に“今まさにグラスにワインが注がれています!イケメンに!”という瞬間をiPhoneでパシャリとしたら、剛君が「ふふふっ」と無邪気に笑って、私と友人はキュンとしていた。
いろいろと話をしながら、お酒強くない私もめずらしくワインをがぶ飲みしていい気分になり、なんでか目の前にいる男前バーテンダー剛君の話になり、「彼っていいわよね」「私もさっきの微笑みでキュンとした」と何故か2人でうっとりし、散々剛君のことを「男前」だの「優しそう」だの褒めちぎってとろとろし、しかし「男前の剛君は私達みたいな女には見向きもする訳がないじゃないか!」という現実に戻され、「モデルみたいなスタイル抜群の美人しか相手にしてくれないに決まっている!」「男前だから性格わるいに違いない!」「剛君は、うまれてこのかた避妊を一度もしたことがない悪い男だ!」「さっき ふふふ と笑ったのも、きっと私のことを『なんでもかんでも写真に撮る阿呆な女」と馬鹿にしたからに違いない!!」と勝手に剛君は悪い奴だということにしておいた。このような虚しいやりかたで諦めるしかないなんという悲しい私たち。剛君はなにも悪くない。本当に最近の私ったら痛々しいわ。結局珈琲も飲んで帰る。


天使の涙
仲良しの人と下北沢の喫茶店で、これまた楽しい会話。最近みた映画や本の話等をして、彼がとっても嬉しそうな顔でウォンカーウァイの話をするから私も見たくなって一番記憶にない「天使の涙」をレンタルした。すごく光と色がきれいで、香港の街がきらきらと美しく、艶かしく映って、あぁ、本当に香港の人っていつもこんなに麻雀してるのかな?って思ったり、いつも入る“語り”がかっこつけてるんだけどダサくってでもかっこ良くって、音楽も意外に良くって、なんかむせ返るような異国の匂いが匂ってきそうで、あぁやっぱり私も好きだなって思う。しかし数年前に社員旅行で行った香港はなんであんなに楽しくなかったんだろうと不思議になった。重慶マンションも行ったけど、特に何も感じなかった。なんでや。ウォンカーウァイとか深夜特急とか、てなもんやコネクションとかこれらに似たスワロウテイルとか好きなので、こんな感じの映画や香港舞台のオススメ映画あったら教えて誰か。
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by namazucco | 2011-10-28 23:36 | life | Comments(0)
あぁ感謝せん
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昔から私たちは誰かの誕生日になるといろいろ計画をたててお祝いしてた。みんな東京に来てからもそれは変わらず、素知らぬカラオケ屋の兄ちゃんを利用してサプライズしてみたり、深夜の小学校に侵入してグラウンドに大きく文字を書いてみたり、両手に花火持ちながら「おめでとう!」と叫びながら走り回ったり、アポ無し突撃ベランダで「カーテンを開けてみて」と電話をして、窓の外でロウソク灯して歌ってみたり...今思うと、ただの自惚れでまったく関係のない人からするとはた迷惑、「気違ったか?」というエピソードばかりで、あぁあれこそ“若気の至り”だななんて今になって思ったりする。
みんなそれぞれ働きだした今も誰かの誕生日になるとやっぱりお祝いする。昔のように無茶なサプライズはしなくなった。ご飯を食べながら、お酒飲んで、AKBのビデオを見ながら(私は不本意だけど)、ケーキに蝋燭を灯して、そして「おめでとう」と歌うごく普通の誕生日会。正直彼女達との関係がこんなに続くとは思ってなく、12〜3年こんなことを続けられていることにあぁ感謝。
「求めれば与えられる」うん。それはよくわかった。だけどどうしたら私は与えることができる?と最近よく考える。自分以外の人間がどういうことをしたら喜び、何をされたら怒るのがというのが皆目見当つかないので、いざ人を喜ばせたいという時に不安になりおろおろするばかりなのだ。いわゆる想像力の欠如というものかもしらんが、わからんものがわからんので訓練が必要。人のために何ができるかが今後のテーマ。
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by namazucco | 2011-10-18 02:35 | life | Comments(0)
りんごりんごりんご
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スティーブ・ジョブズ氏が亡くなった。日常的にMacを使用しているが、彼については雑な認識しかなかった。しかしジョブズ氏の成し遂げたことについて考えると、偉大な人が亡くなったのだなと感慨深い。Apple社の製品は申し分なく美しいが、いろいろと融通利かず泣かされたこともあったな。だけど、やっぱりかっこいいし、そんな高飛車な部分もすべて好きだからりんごマークをついつい所有したがってしまう。Appleを選択するってのはライフスタイルの選択であるのだーなんて思いながら、ジョブズ死去の翌日、私はMacでこんなアホらしい写真を100枚近く撮ってゲラゲラ笑い、「あぁ、iMac持ってると楽しい。でもなんか使い方違う気がする...けどまぁいっか!」と思うのであった。
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by namazucco | 2011-10-16 06:09 | life | Comments(0)
ポキン!ポキン!金太郎
正方形角Rの狭い狭い浴槽で泡風呂を作り、その中で泡まみれになりながら友人からすすめられた星占いの本を読む。
「落ち込んだり、怒ったりすることがたまにあるが、そんな時周りの友人や家族や恋人がいくら励ましたって無駄でですよ。放っておけばその内に牡牛座の勝手なタイミングで勝手に気分が治るので、その時においしいものでも食べさせてもらえば牡牛座の人はケロっと元気になるのです。牡牛座の人ってまったくマイペースですね」
ってなことが書いてあり。これまさに私のことであり、なんだか妙にオモシロくなってますます真剣にその星占いの本を読み進める。星占いの本を読んで、私とはどんな人間であるか、自分の人生をどうこうしようとか考えたりするなんて「まったくどうかしてるぜ」と鼻で笑ってしまうけど、自宅で引き蘢りがちな私には、何かを変えようって時には星占いの本を読むしか無いんだ。
しかしどれどれ、星占いの本にはこう書いてある。
「牡牛座の人は、決断することができません。強い安定思考であります」
あー。はいはい。それもまさに私のことであります。そうなんです決断が苦手であります。新しい事はできればしたくありません。旅に出るより家でごろごろしたい派です。なので、これではいけないと藁にもすがる思いで星占いの本を読んでみたのですが「決断することができません」ときたもんだ。そうですね。やはり星占いの本なんかでなにかをどうこうしようなんて私が悪ぅござんした。

母の手料理が食べたくて実家に帰った。金太郎にも会おうと思った。金太郎ってのは中学高校の同級生で、大阪で貧乏しながら舞台をがんばっていたのだけど、彼女の母が脳梗塞だかで倒れてしまい、毎月のレギュラー公演主役を捨てて実家に帰ってきている友人でほんとうに腹が立つけど憎めない無邪気な阿呆。ちなみに金太郎という女子につけるには酷すぎる名前は私が中学生の時に私が彼女につけた名前だ。髪を切って登校した彼女に向かって私は「金太郎みたいな髪型」と冷たく吐き捨てたのだ。
金太郎という女は、ムカつく奴で。なんでムカつくかというとまず大阪のおばちゃんみたいなファッションだし。声がデカイし、本人はまったく覚えが無いというか自覚がないんだけど会う度に言うことが違うんだ。
今回もそうだった。前回私が発言したことに対して「そんなの甘えだよ!」と厳しく言ったことをすっかり忘れていて、あろうことか前回私が言った事とおんなじようなことを平然と言った。しかし彼女はまったく自覚がないし、悪気がない。彼女はいつでもまっすぐで、いつでも“今”思ってること考えてることを私に教えてくれる。彼女はいつも本気なんだ。そしてそれが彼女の愛しい所でもある。意思のない私、優柔不断な私はいつも金太郎の言動にはげまされているなと照れながら思う。

金太郎。我ながらひどいあだ名をつけてしまったな。と自分自身を責めたこともあったけど、つげ義春の漫画を読みながらふと思う。彼女は金太郎飴みたいだなと。だから金太郎でよかったのだなと。その証拠にほらポキン。どこを切っても金太郎。
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by namazucco | 2011-10-09 23:59 | life | Comments(0)
カリアゲ アンド ミー フォーエバー
「なんで男性ってそんなひどいことするんですか?
理解できません。意味がわかりませんよ」
「まぁDNAに種をまけと擦り込まれてんのよ。
私たち女はそんな男性に惹かれてしまうわけですよ」

「あのう...。私、見る目がないって言われたんですけど、そうなんですか?」
「あなたは絶対的に経験値が低いから。
でも経験値を上げたとしたって、あんたはずっとそんな感じよ。
別に見る目がないとかじゃなくて、そういう風にしかできないの」

久しぶりのアーチャンとの会話だった。アーチャンは髪をばっさり切って昔のアーチャンとは違う人みたいだった。刈り上げヘアがよく似合ってて、しつこいくらい「素敵です」って言ったりしながら定食屋で、私の家で、串カツ屋で様々な話をした。私は昔よりは少し喋れるようになったかなと思う。会話をしながら私は今後するであろう恋愛について無情に「あぁできないかも」と思う。

私の写真アルバムを見てた。学生時代よくアーチャンの家に泊まりにいってたのでアーチャンの写真が大量に出てくる。アーチャンは「あぁ。私ブサイクね」「ロングヘア似合ってない」と自分の写真を見て言って落ち込んだり、「相変わらずエリコの写真ヘタクソね」と笑ったり、広いキッチンでメイド服にぶっちょう面で写ってる写真を見て過去を懐かしんだ。
アーチャンは昔私に「あんたの考えていることが手に取るようにわかる」と言った。私はその時「まさか」と笑ったが、本当にこの人は私の考えていることがわかるのだなという気がしてならない。そんなことを考えながらまたチェキとiPhoneでお互いの写真を撮って、またアーチャンが「ほんとに写真ヘタクソね」と私に言う。こんなことを言ったらぶっとばされるかもしれないが、アーチャンは2丁目の人のような喋り方をする。しかしその言葉選びや、喋り方だ好きだ。今日の写真をまたいつか2人で懐かしみながら、「エリコの写真ヘタクソね」って言って笑おうと思う。

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by namazucco | 2011-08-31 23:52 | life | Comments(2)
中の下の穏やかな暮らし
時間があったって、お金があったって、私という人間は本を読まない、映画を見ない、音楽を聞かない、どこにも行かない人間なんだろうなというのが段々、ありありとわかってきた。興味が無いというわけではないと思うのだが、だって実際読んでいないし、見ていないし、聞いていない。
そんなことは薄々とは気付いてはいたが、もう明白に目の前にあって、私はそれを受け入れることにした。というかしてしまったのだ。だいたいにおいて環境だったり人だったりを理由に「できない」「やれない」と言ってる奴はなんにもできない奴なんだな。と自分自身に冷たく思う。
私という人間はこのまま外の世界に触れる事なく、巻き込まれる事もなく、世間とは外れたパラレルワールドのような自己世界に生きて、他人に「阿呆な人」と後ろ指さされてる事も知らずに自己完結的に生きていく事になってしまうのではないか。と自分のこの先の人生を恐れた。

満島ひかりブーム到来。仲良しのお素松くんと一緒に「川の底からこんにちわ」というなんともふざけたタイトルの映画を見た。(こんな私も奇跡的にごくたまにレンタルDVDを見る事もあるのだ)
「中の下 中の下 どうせみんな大した人生じゃないし はなっから期待してませ〜ん」とか言いながら、テンション上がっちゃって、おもろくって、いい意味で気が抜けた。(たまに映画を見るとすぐこれだもの。阿呆よね)

なんだか相変わらずよくわからない日記だなと我ながら思う。
いろいろと私自身停滞していたが、ひとつの映画で単純に抜け出せて
私は今日も穏やかに“中の下”を暮らしています。
そこまで映画は嫌いではないようです。毎日楽しいです。

川の底からこんにちは/木村水産 社歌(YOUTUBE)
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by namazucco | 2011-08-26 22:09 | life | Comments(4)
世界中を敵にしたってかまわない。ぜったい君を守るぜベイビー
ちょっと私ったらイタイかしら?と思ってアップするのをためらっていた震災前に書いた記事をやっぱり上げることにしよう。

映画やテレビドラマで男が女に向かって言う。「君を守りたいんだ」、「君を幸せにしたいんだ」と。そんな台詞を聞いてしまった時にはどれだけ映画やドラマにうっとりしていようが一瞬にして気持ちが冷めてしまう。しかしまあこれはフィクション。映画ですから。ドラマですから。エイリアンがせめて来るかもしれないし、大量殺人鬼に恋人が狙われているかもしれないですものね。しかし驚くことに映画でもテレビドラマでもなく実際にこういったことを吐かす男子とお話したことがある。私はそのとき失礼なくらいひいたと思う。

3月のある日。山梨君の卒業制作を見に行った。彼の絵はとてもすばらしかった。
色彩豊かなグレー、そしてポイントのグリーン。隣りにいる山梨君以上に絵から彼の存在を感じた。というより、これは彼そのものだ。いままで多くの時間を共有したし、いろいろな話をした。彼のことはよく知っているつもりだった。だけど絵には私の全く知らない山梨君を知る。そのような部分を知ってしまって、感じてしまっていいものなのかと怖くなった。山梨君の苦しみがリアルに感じられて悲しい気分になった。それでも「愛してる」と心の底から思った。グリーンの絵の具は山梨君の精子だなとなんとなく思った。
私の過剰な評価は、私がただ山梨君と近い存在だからかもしれないと思ったけどキャプションの文字を見て嬉しく思う。おえらい賞をもらっていた。うん。よかったねと思う。

帰り道。これからの山梨君の人生を思った。彼はきっと相も変わらず楽しい日々を送っていくだろう。だけど彼の性格やいろいろな事情を考えると理不尽な事で悲しい目や苦しい状況に陥ることもあるだろう。そんな時は私が彼を守る。たとえ世界を敵にしたってかまわない。私が彼を守るったら守る。どんなことでもできる。と辱めもなく素直に、心の底から思ったのだった。

c0131999_7385092.jpg写真は山梨君のタンブラーからいただいた
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by namazucco | 2011-08-19 07:38 | life | Comments(0)



絵を描く鯰の日記
by namazucco
鯰 エリコ
かなりのマイペースで絵を描いています。

HP:Namazu Drawing
twitter:namazuDerick
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